リハビリ当事者の声

難病の方にも「mediVRカグラ」を届けたい。当事者の視点を併せ持つセラピスト・杉山晴香さん

mediVRリハビリテーションセンター東京のセラピストで、難病・重症筋無力症当事者の杉山晴香さんは、実際にmediVRカグラを使ったリハビリも実践しています。本記事では、杉山さんのこれまでの歩みやVRリハビリの今後についてお話を伺いました。
リハビリ当事者の声

【当事者の声】諦めていた夢をmediVRカグラで叶えた親子|鎌込はると君・江理さん

mediVRカグラでリハビリに励む鎌込はると君は、生まれてすぐに脳性麻痺と診断されました。2021年からmediVRでのリハビリを開始し、劇的な変化が見られました。本記事では、親子のこれまでの歩みについて母の江里さんにお話を伺いました。
理学療法士

リハビリテーションの教育プラットフォーム構築を通して描く未来|Rehatech Links代表 大北潤さん

Rehatech Links株式会社の代表で理学療法士の大北潤さんは、2016年に会社を創業し、現在はリハビリ業界の教育プラットフォームを構築されています。本記事では、これまでの歩みや起業のきっかけ、今後に思い描くことについてご紹介します。
施設・事業者紹介

クラフトビール×就労支援「方南ローカルグッドブリュワーズ」|東京都杉並区方南町

東京都杉並区にある「方南ローカルグッドブリュワーズ」は、障がいのある醸造士たちが活躍するクラフトビールの醸造所です。本記事では、方南町の商店街と共に歩む方南ローカルグッドブリュワーズの醸造所や仕事内容、商品の魅力や代表/スタッフの声を紹介します。
リハビリ当事者の声

【当事者の声】看護師×車椅子YouTuberとしての新たな挑戦。僕にしかできない道を歩む|三井和哉さん

10年前に頸髄を損傷し車椅子となるも、現在は事務職員として働く傍ら教育現場やYoutubeでの発信など幅広く活動している看護師の三井和哉さんを取材しました。本記事では、三井さんの受傷当時の記憶やリハビリの歩み、現在力を入れている事や今後の目標を紹介します。
リハビリ当事者の声

【当事者の声】「まぁいっか」って思えるようになった瞬間、世界が変わった|肢体不自由ピアカウンセラー 土井畑京子さん

21年前に脳出血を発症し左半身麻痺となるも、現在はピアカウンセラーとして精力的に活動される土井畑京子さんにお話を伺いました。土井畑さんが病気を発症した当時のことやリハビリ内容、ピアカウンセリングや原動力、さらには過去の自分に向けたメッセージをご紹介します。
作業療法士

人生を味わい尽くす、感情環境デザインの世界。新たな道を切り拓く作業療法士・杉本聡恵さん

感情環境デザイナーとして医療福祉の空間づくりをされている作業療法士の杉本聡恵さんは、感情環境デザインという新たな領域を生み出し、様々なスペシャリストと共に施設のプランニングをしています。現在力を入れられていることや今後挑戦したいことを伺いました。
施設・事業者紹介

小規模多機能型居宅介護 ゆずっこホームみなり | 広島県尾道市

2022年4月にオープンした広島県尾道市のゆずっこホームみなりは、株式会社ゆずが運営する小規模多機能型居宅介護事業所です。コミュニティデザインや感情環境デザインを融合した建物や空間づくりが特徴です。本記事では、施設のこだわりや込められた想いを紹介します。
施設・事業者紹介

看多機ホームみなりっこ | 広島県尾道市

株式会社ゆずが運営する広島県尾道市にある「看多機ホームみなりっこ」は、2020年3月にオープンした看護小規模多機能居宅介護事業所です。本記事では、どの空間も利用者さんの「心地よい居場所」となるように工夫された空間づくりを紹介します。
その他・プロフェッショナル

多世代が支え合える循環社会の創造|株式会社ゆず代表・介護福祉士 川原奨二さん

広島県尾道市にある株式会社ゆずの代表で介護福祉士の川原奨二さん。川原さんは、コミュニティデザイナーや感情環境デザイナーらとともに施設の「空間づくり」に力を入れられています。本記事では、川原さんの介護にかける熱い想いを過去を紐解きながら紹介します。
タイトルとURLをコピーしました