起業家

リハビリ当事者の声

【当事者の声】嚥下食を提供する食堂を営む、言語聴覚士・笠井幸子さん|シャルコー・マリー・トゥース病とともに。

言語聴覚士の笠井幸子さんは、難病のシャルコー・マリー・トゥース病とともに歩みながら、食堂でのやわらかメニューの提供や「インクルーシブクッキング」に取り組んでいます。ご自身の経験や専門性を活かしながら、食の可能性を広げ続ける笠井さんに、お話を伺いました。
リハビリ当事者の声

【当事者の声】旗ふる勇者は馬鹿でいい。4年間の入退院生活を乗り越え見えた世界|大熊充さん

25歳で交通事故による大怪我を経験するも、現在は福岡県うきは市でばあちゃん食堂を経営する社会起業家として活躍されている「みっちゃん」こと大熊充さん。当時のリハビリの様子や原動力となったこと、また、みっちゃんの再起のストーリや今後に思い描くことに迫ります。
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