リハビリ当事者の声 【当事者の声】脊髄損傷後のリハビリを乗り越えて辿り着いた場所。オムロン太陽で働くということ|松枝幸大さん
大分県別府市にある「オムロン太陽株式会社」で働く松枝幸大さんは、17歳のとき、交通事故によって第1腰椎を損傷し、車椅子での生活が始まりました。本記事では、事故当時の葛藤やリハビリの日々、現在働くオムロン太陽でのやりがいや、これからの展望について紹介します。
リハビリ当事者の声
上垣内 寛