嚥下障害

リハビリ当事者の声

【当事者の声】嚥下食を提供する食堂を営む、言語聴覚士・笠井幸子さん|シャルコー・マリー・トゥース病とともに。

言語聴覚士の笠井幸子さんは、難病のシャルコー・マリー・トゥース病とともに歩みながら、食堂でのやわらかメニューの提供や「インクルーシブクッキング」に取り組んでいます。ご自身の経験や専門性を活かしながら、食の可能性を広げ続ける笠井さんに、お話を伺いました。
セラピスト紹介

“心が通じ合う”ということ。ベテランセラピストの私らしく生きるための原動力。|言語聴覚士・山田幸子さん

みなさんこんにちは、リハノワ.comのかわむーです!本日は、広島県広島市にある「広島大学病院 特殊歯科総合治療部」で言語聴覚士として働く山田幸子さんを取材してきたので、皆さんにご紹介したいと思います!普段、お仕事をされる中で感じることや大...
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