リハビリを楽しんでもらいたい!患者さんに対する真っ直ぐな想い| 理学療法士 田村拓之さん

リハビリスタッフ・セラピストの紹介

みなさんこんにちは、リハノワ.comのかわむーです!

本日は、広島県広島市にある「おかもと整形外科クリニック」で理学療法士として働く田村 拓之さんを取材してきたので、皆さんにご紹介したいと思います!

普段お仕事をされる中で感じることや、自身のモットーや大事にしていることなど、その熱い想いや魅力にとことん迫っていきたいと思います!

かわむー
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・おかもと整形外科クリニックさんの紹介はこちら。
実際に田村さんが担当する患者さんの声はこちら。

ぜひ合わせてご覧ください。


理学療法士・田村拓之さん

かわむー
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田村さんが普段、理学療法士として関わられている方や専門分野を教えてください!


田村さん
僕が普段、クリニックの外来で携わっているのは、慢性腰痛をはじめとした整形外科疾患全般のリハビリです。

外来のリハビリは継続して通うことが本当に大変だと思うのですが、少しでもリハビリを楽しんでもらいたいと思い、その雰囲気づくりやモチベーションづくりに気をつかって診療しています。

かわむー
かわむー

田村さんのまぶしい笑顔と優しい声、そして人を楽しませるトーク力は、患者さんのこころをぐっと掴んでいるように感じました。

目の前の患者さんだけでなく、リハビリ室全体の雰囲気もつくられていて、素晴らしいなと感じました。



過去の経験がきっかけに

かわむー
かわむー

理学療法士としてとても志高く、仕事に対して一生懸命に向き合っておられる田村さんですが、そもそも理学療法士になろうと思った “きっかけ” はなんだったのですか?


田村さん
高校時代に自分の腰が痛くなったんです。痛くなった原因は、体育の授業中にあったスポーツテストです。

当時、吹奏楽部でチューバという大きな楽器を担当していたので体力には自信がありました。「運動部には負けないぞ!」と、かなり意気込んでスポーツテストに挑んだのですが、走り幅跳びで着地をした瞬間に腰がピキっと痛くなりました。

その時、「なんで腰って痛くなるんだろう?」とすごく疑問に思いました。筋肉などの解剖学やその機序、そしてどうやったら痛みがとれるのか?など、とても気になったんです。

その時の経験がきっかけで、理学療法士になり、腰についての治療や研究をしたいと思いました。


ここのクリニックに就職したのは、学生時代の実習でお世話になり、とても良かったからです。



目の前の人の笑顔のために

かわむー
かわむー

ここからは、田村さんが普段お仕事をされる中で感じる様々なことについてお聞きしていきたいと思います!

まずは、お仕事をする中で “大変だな” と感じることを教えてください。


田村さん
普段、仕事をやっていて大変だな、と感じることは、、実はあまりないんです。
日々、目の前の人を笑顔にするのに一生懸命です。

仕事以外でいえば、学会発表のために初めて研究データをまとめた時は大変でした。当時3年目で右も左もわからない状態で、患者さんへの同意書とりからデータ収集、解析、そして色々な文献を調べたりしながら頑張ってまとめました。あれはいい経験になりましたね。


かわむー
かわむー

データを取ったり発表に向けてまとめていくのは本当に大変なことだと思います。日々、仕事もしながらの多忙な中で、本当に素晴らしいですね。

そのほか、“やりがいを感じる瞬間” “嬉しかった経験”などはありますか?


田村さん
患者さんの笑顔をみたときですね。本当、それが一番です。

痛みがとれた、動けるようになった、今まで出来なかったことができるようになった等、そんな話をしてくださる時の患者さんの笑顔は本当に最高です。

あとは、ご家族さんも巻き込んで一緒になって頑張れた時も嬉しいです。


僕は普段から、本当にどんな些細なことにも “嬉しい” と喜びを感じるんです。人生マイナスには考えたくないので。人からはだいぶ ポジティブと言われます(笑)

かわむー
かわむー

いつも笑顔の理由は、普段から“喜びのアンテナ” を張って、どんな些細なことでもそれをキャッチしているからなんですね。いつも明るく前向きな田村さんから、周囲の人も笑顔や大きなパワーをもらっていると思います。

目の前の人の笑顔のため、これからも人生 “プラス思考” でお仕事や研究など頑張ってくださいね。



セラピストとして大事にしていること

かわむー
かわむー

最後に、田村さんが、セラピストとして “大事にしていること” や “モットー” があれば教えてください。


田村さん
僕が大事にしているのは、とにかく “リハビリを楽しんでもらうこと” です。

そのために、雰囲気作りやモチベーション作りに相当気を使っています。
主訴の「痛みをとりたい」に対して、“自分で運動したら良くなる” ということを知ってもらいたいので、

① その場で成功体験(エクササイズした瞬間に治る)をしてもらう
② 実際の患者さんの声を伝える
( “日頃から家でも頑張ってみよう” と思ってもらえるように、具体的な数値や期間も合わせて伝える)
③ 自分との会話(コミュニケーション)を楽しんでもらいつつ、リハビリに集中できるように雰囲気作りに強弱をつける。

こんなことを心がけながら日々の診療を行っています。


“あなたの言うことならやってみようか” と思われるような関係づくりができるといいですね。

その人の生活に寄り添えるセラピストであれるように、これからも精進していきます。


かわむー
かわむー

とにかく “リハビリを楽しんでもらいたい” と眩しいほど爽やかな笑顔で話す田村さんからは、患者さんに対する真っ直ぐな思いがとてもよく伝わってきました。

何事にも前向きで一生懸命取り組まれる姿に、私もとてもパワーをいただきました。
田村さん、本日は本当にありがとうございました!






以上、本日は広島県広島市にある「おかもと整形外科クリニック」で理学療法士として働く田村 拓之さんを紹介させていただきました。


一人でも多くの方に、田村さんの素敵な想いがお届けできれば幸いです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


今後ともリハノワ.comをよろしくお願いいたします!


かわむーでした。







※この取材は、本人の同意を得て行なっています。本投稿に使用されている写真の転載は固くお断りいたしますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

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